復習編・テレキャスの塗装

復習編は9月にまで遡ることになるのですね。

この半年の間に、完成に近づいては失敗して、というのを繰り返して一進一退という感じでした。

いろいろ失敗しています。もちろんこの塗装工程も……

悲しいけど。

簡易塗装ブースを稼働。ようやくシーラーを吹きました。

まだ、エアコンプレッサー、エアガン、そして塗料の癖などもよく把握していないので、とりあえずという感じでした。

ボディはそこからフィラーで目止めをします。

浜二ペイントのマルチフィラーを使いました。ともかくにシンナー臭がキツイ!

しっかり攪拌してヘラを使って塗り込みました。ムラがあって2回塗りました。そして600番までサンディング。感覚としては生地調整2回目かな。

シーラーを吹いてサンディングシーラーを5回吹いてから着色…と調子よく行きたかったのですが見事にタレてしまって…。

結局また生地調整の要領でフィラーを終えたところに戻る…

3日間の作業が無駄になりました。

持ち手が黒く塗装されているのが我ながら涙を誘います。

塗装は難しい……

このまま塗装を進めると、どこかで失敗してフィラーを終えたところまで戻る、というのを繰り返してしまうでしょう。

ということで

こんなものを製作しました。

バスウッドのBグレード(3Pでした)をアイモクから購入。さくっとボディーの型に切り出して生地調整。持ち手をつけて完成。塗装練習用ボディーです。

こいつを使ってシーラー、サンディングシーラーと塗装してみます。

エアガンの設定はとにかく調整要素を多すぎて難しい。なのでどこかの要素をつねに一定にして少しでも簡略化をしてみようと考えました。

エアタンクの出力をガンの吹付圧力の0.15Mpaに近く設定。ガンの空気吹き出しダイヤルは全開に。

だいたい0.125Mpaという感じですね。ダイヤルで0.15にしてもガンを握っているとこんな感じになります。

あとは塗料の吹き出し量ですが、ネットで調べたところこのガン(W50-136BGC)では2.5回転くらいが良いようなので、1回転から徐々に開けていきます。

パタン幅はとりあえず全閉から半分開けてみます。ここは後ほど細かく試します。

ボディとガン距離、手を動かすスピードをいろいろ試しますが、なかなか目標の艶っとした塗りになりません。

結局、塗調開度は1周半くらいが良いようで…。パタン幅は全閉から2周くらいが程良い感じみたい。

次回は、今回吹いたサンディングシーラーをサンディングして平滑にしてから、さらに設定を追い込みたいと思います。

このボディーは、失敗しても何度でもやり直せるので、楽しい!

塗装はまだまだ練習が続きます。